カードローン サラ金

審査は厳しくなったのか

カードローンのCMなどを見ていて、審査が厳しいように見えるでしょうか?簡単に借入れできそうだと思う人の方が多いでしょう。実際消費者金融のカードローンは審査に通りやすいと言われていて、正社員はもちろん、パートやアルバイトでも申込みが可能です。

 

しかし、実際に融資を受けられる人の割合は意外と少ないのが現状です。カードローンの審査が通りやすいと言われているアコムやプロミス、アイフルでも、審査通過率は40%台、半分以上の人が審査に落ちている計算になります。

 

カードローンの審査が厳しいのには理由があります。理由の1つは総量規制です。貸金業者は、年収の1/3を超える貸付けは行えません。多額の貸付けが行えなくなっただけでなく、自分自身に収入のない専業主婦なども借入れができなくなりました。

 

そして、金利に関してもグレーゾーン金利が実質撤廃され、上限が20.0%まで引き下げられました。実際の消費者金融大手が設定している上限金利はプロミスが17.8%、他社も18.0%です。

 

金利が下がれば利息が少なくなる一方で、審査も厳しくなる傾向にあります。審査を緩くするほど、貸付金を回収できなくなるリスクも高くなります。金利が引き下げられた分。確実に回収するために、審査は厳しくせざるをえなくなりました。

 

こういった事情があって、昔と比べると審査は厳しくなりました。

 

特に銀行のカードローンは審査が厳しくなっており、金利が低い分だけ魅力があるのですが借りられない場合もあります。低金利のカードローンは借りられれば借り換え用のローンとしても利用価値が高いのですが、審査基準の厳しさがネックとなります。